LOVE LIFE
第79回 ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品 第47回トロント国際映画祭正式出品
新しい家族を作る。はずだった。

LOVE LIFE

痛かった、全部。

木村文乃 監督・脚本:深田晃司 Inspired by 矢野顕子「LOVE LIFE」 製作:「LOVE LIFE」製作委員会(メ~テレ CHIPANGU 朝日新聞社 S・D・P エレファントハウス ロータス・ワイズ・パートナーズ COMME DES CINEMAS)配給:エレファントハウス フランス配給:ART HOUSE ©2022映画「LOVE LIFE」製作委員会&COMME DES CINEMAS

絶賛公開中

  • 各界著名人からの鑑賞コメント到着!
  • 映画公式 note更新中
INTRODUCTION
「愛」と「人生」を真正面からとらえ本質を鋭くえぐり出す
世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督の最新作

「愛」がつく映画は数多くある、「人生」がつく映画も数え切れないほど存在する。けれど、その両方をタイトルに掲げた映画はそう多くはない。

「愛」と「人生」がタイトルに付くこの映画『LOVE LIFE』は、音楽界のレジェンド的存在として輝き続ける矢野顕子の名曲「LOVE LIFE」から生まれた。

人は、誰しも孤独を抱えて生きているのに気づかないふりをして平気を装っている。見て見ぬふりをしてきた「孤独」を突き付けられたとき、その孤独とどう向きあうのか。そして見えてくる、愛するとはどういうことなのかという普遍的な問いかけ。これは、ひとりの女性をとおして「愛」について「人生」について描いた物語。

「どんなに離れていても 愛することはできる」という歌詞から始まる「LOVE LIFE」を独自の視点で新しい映画として生み出しつなげていくのは、世界から注目される現代の奇才・深田晃司監督。人間の本質をするどく捉え人々の心の奥底にある心情をあぶりだす演出と、そこから生み出される作品は、海外の数多くの映画祭で高く評価されている。

『淵に立つ』は、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞。『よこがお』は、日本国内の公開が20館程度だったのに対しフランスでは最終的に800館での上映が実現するなど、海外の絶大な評価によって日本での注目も高まっている。そんな深田晃司監督がコロナ禍を経て「愛」と「人生」に向きあい生まれた映画『LOVE LIFE』は、私たちにどんな新しい視点を見せてくれるのか、どんな感情をもたらしてくれるのか──。

また、深田監督とは初タッグとなる主演の木村文乃。これまで以上に卓越した演技を求められた木村は、複雑な愛を抱えた妙子という難解な役に真っ向から挑み、新しい一面を開拓してみせた。

愛する夫と愛する息子、幸せな人生を手にしたはずの妙子に、ある日突然ふりかかる悲しい出来事、そこから明らかになる本当の気持ち。そして彼女が選ぶ人生とは……。

STORY

妙子(木村文乃)が暮らす部屋からは、集合住宅の中央にある広場が⼀望できる。向かいの棟には、再婚した夫・⼆郎(永山絢斗)の両親が住んでいる。小さな問題を抱えつつも、愛する夫と愛する息子・敬太とのかけがえのない幸せな日々。しかし、結婚して1年が経とうとするある日、夫婦を悲しい出来事が襲う。哀しみに打ち沈む妙⼦の前に⼀⼈の男が現れる。失踪した前の夫であり敬太の父親でもあるパク(砂田アトム)だった。再会を機に、ろう者であるパクの身の周りの世話をするようになる妙子。
一方、⼆郎は以前付き合っていた山崎(山崎紘菜)と会っていた。哀しみの先で、妙⼦はどんな「愛」を選択するのか、どんな「人生」を選択するのか……。

cast
STAFF
  • 脚本・監督|深田晃司 KOJI FUKADA

    ふかだ・こうじ/1980年生まれ、東京都出身。1999年、映画美学校フィクションコース入学。2005年、平田オリザ主宰の劇団・青年団に演出部として入団。10年、『歓待』が東京国際映画祭日本映画「ある視点」作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。13年、二階堂ふみ主演の「ほとりの朔子』が、ナント三大陸 映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。16年、「淵に立つ」が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。18年公開の『海を駆ける』で、フランス芸術文化勲章「シュバリエ」受勲。ドラマ「本気のしるし』(19/メ~テレ)を再編集した「本気のしるしTVドラマ再編集 劇場版》』は、第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection 2020」に選出された。

COMMENT

矢野顕子さんの「LOVE LIFE」を初めて聴いたのは二十歳の頃でした。
「なんて美しい歌、美しい歌詞なのだろう」と心震える思いで、矢野顕子さんの多くの歌がそうであるように、言葉のひとつひとつが重層的な意味を持ち、様々な解釈を許してくれました。「LOVE LIFE」を何度も聴くうちに、自然と一本のシナリオが思い浮かびました。ある夫婦の話でした。そして、どうしたらその物語とともに最高のかたちで「LOVE LIFE」を映画館に響かせられるかばかりを考えるようになりました。それから20年が経ちました。しぶとく企画を持ち歩き続けていたら、多くの仲間の力を得てこうして映画化することができました。自分は幸せ者です。

今回、主演の妙子を演じてくれた木村文乃さん、夫役の永山絢斗さん、砂田アトムさんとは初めてのお仕事でしたが、まるで彼らのために書かれた脚本であるかのようにとても自然に役と重なり、映画を豊かに牽引してくださいました。
三者三様の決して簡単ではない役を一緒に作り上げていったリハーサルの時間は私にとっても大切な時間となりました。一本芯の通った木村さんの強さをこの作品で皆さんにも感じ取って頂けるのではないかと思います。永山さん、砂田さんという稀有な個性を持つ二人の俳優と木村さんのアンサンブルを現場で一番楽しんでいたのは私自身です。今はただ、このワクワクを早くスクリーンの前の皆さんにお届けしたい気持ちで一杯です。

  • 撮影|山本英夫 HIDEO YAMAMOTO

    やまもと・ひでお/1960年生まれ、岐阜県出身。『殺し屋I』(01)などの三池崇史作品、『記憶にございません!』(19)などの三谷幸喜作品ほか、数々の話題作の撮影監督を務める。『HANA-BI』(98/北野武監督)、『ホワイトアウト』(00/若松節朗監督)、『フラガール』(06/李相日監督)、『THE 有頂天ホテル』(06/三谷幸喜監督)、『ステキな金縛り』(11/三谷幸喜監督)、『罪の声』(20/土井裕泰監督)で、日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。近年の作品は『そして、バトンは渡された』(21/前田哲監督)、『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』(22/西谷弘監督)。

  • 美術|渡辺大智 DAICHI WATANABE

    わたなべ・だいち/1981年生まれ、東京都出身。『るろうに剣心』シリーズ(12・14・21)の全ての装飾を手掛け、大友啓史監督から絶大な信頼を得ている。ほか装飾を担当した作品は、『クローズEXPLODE』(14/豊田利晃監督)、『海月姫』(14/川村泰祐監督)、『世界から猫が消えたなら」(16/永井聡監督)、『3月のライオン』(17/大友啓史監督)、『億男』(18/大友啓史監督)、『すくってごらん』(21/真壁幸紀監督)。美術を手掛けた作品は、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17/石井裕也監督)、『密使と番人』(17/三宅唱監督)、『鈴木家の嘘』(18/野尻克己監督)、『狼煙が呼ぶ』(19/豊田利晃監督)。

  • ひとつとして、同じ形をした愛は無い。
    そのことを丁寧にうつし取って映像にして見せてくれる、それが「LOVE LIFE」です。
    音楽の“LOVE LIFE”にこんな大きな風景を見せてくださって、ありがとうございました。

矢野顕子 AKIKO YANO

やの・あきこ/1976年、アルバム「JAPANESE GIRL』でソロデビュー。以来、YMOとの共演など活動は多岐に渡る。rei harakamiとの「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、上原ひろみ、YUKIなど、さまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。2020年、三味線奏者の上妻宏光との新ユニット「やのとあがつま」を結成し、アルバム『Asteroid and Butterfly」をリリース。同年9月にはNYと日本でリモート録音した楽曲「愛を告げる小鳥」を配信限定リリース。また、宇宙飛行士・野口聡一氏との対談による書籍「宇宙に行くことは地球を知ること』(光文社新書)が発売中。21年7月にソロデビュー45周年を迎え、8月にアルバム『音楽はおくりもの」をリリースした。

  • アルバム『LOVE LIFE』
    (Sony Music Labels Inc.)

    1991年10月25日リリース、12枚目のアルバム。
    「LOVE LIFE」他 全10曲収録、今年9月7日アナログ盤でのリリースが決定。

  • 60秒予告
  • 木村文乃&深田監督コメント動画
  • 30秒予告
  • 特報
  • 木村文乃[大沢妙子] FUMINO KIMURA

    きむら・ふみの/1987年10月19日生まれ、東京都出身。映画『アダン』のオーディションでヒロインに選ばれ、2006年公開の同作品にて女優デビュー。同年、映画『風のダドゥ』で映画初主演。2014年、第38回エランドール賞新人賞を受賞。主な出演作は、映画『ポテチ」(12/中村義洋監督)、『くちびるに歌を」(15/三木孝浩監督)、『伊藤くん A to E』(18/廣木隆一監督)、『ザ・ファブル』シリーズ(19・21/江ロカン監督)、ドラマ『梅ちゃん先生』(12/NHK)、『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(15/TBS)、『殺人分析班』シリーズ(15~19/WOWOW)、『サギデカ」(19/NHK)、『麒麟がくる』(20/NHK)、『七人の秘書』(20/テレビ朝日)など。

    COMMENT

    余計についてしまったものを全部そぎ落として、
    これまでとは違う道へひたむきに進みたいと思った時に
    「LOVE LIFE」とのご縁を頂きました。

    深田監督の人柄を知れば知るほど、
    安心して身を委ねて、監督が作られた本の中にある
    大沢妙子という、ひとりの人を
    精一杯生きてみようと思いました。

    深田晃司監督作品をこれまでご覧になっている方々にとっても
    私のことを応援してくださっている方々にとっても
    とても新しい一面が見える作品になると思います。
    本作を通して、自分なりの「LOVE LIFE」という言葉の意味を、
    見つけて頂ければと思います。

閉じる
  • 永山絢斗[大沢二郎] KENTO NAGAYAMA

    ながやま・けんと/1989年3月7日生まれ、東京都出身。2007年にドラマ『おじいさん先生」(NTV)で俳優デビュー、08年には「フレフレ少女』(渡辺謙作監督)で映画初出演。10年公開の初主演映画『ソフトボーイ』(豊島圭介監督)で、第34回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。主な出演作は、『ふがいない僕は空を見た』(12/タナダユキ監督)、『みなさん、さようなら」(13/中村義洋監督)、『藁の楯 わらのたて』(13/三池崇史監督)、「アンフェア the end』(15/佐藤嗣麻子監督)、『エルネスト もう一人のゲバラ』(17/阪本順治監督)、『泣き虫しょったんの奇跡』(18/豊田利晃監督)など。出演映画『冬薔薇』(阪本順治監督)、「峠 最後のサムライ』(小泉堯史監督)が2022年公開。

    COMMENT

    深田監督の作品は「淵に立つ」を拝見していたのですが、このお話をいただいた時は、とても嬉しかったです。監督の作品は、一言ではまとめられない監督の色が、どこかしらすごく出ていて、俳優としてもっと早くいろんな作品を見ておけば良かったなと思いました。

    監督は天使なのか悪魔なのか。まぁ、両方持っているんでしょうけど。宇宙人みたいな人ですよね。探り探り、撮影していました。最近はテレパシーも受け取れるようになってきました。

    久しぶりの映画の撮影なので、自分自身ほくほくしている部分もありましたし、朝起きて、ワクワクしている自分が少しいるというか、幸せな現場に携わることが出来たと感じています。

    二郎という役を貫いて、完成した本編に「LOVE LIFE」の音が流れるのを聞くのを楽しみにとっておきたいと思います。

閉じる
  • 砂田アトム[パク・シンジ] ATOM SUNADA

    すなだ・あとむ/1977年4月16日生まれ、愛媛県出身。愛媛県立松山聾学校小学部時代から父の影響で演劇や舞台に興味を持つ。演劇活動を目指して上京後、日本ろう者劇団などで全国各地の舞台に立つ。1999年、映画「アイ・ラヴ・ユー』(99/大澤豊監督・米内山明宏監督)にて映画デビュー。テレビ『みんなの手話』『手話で楽しむみんなのテレビ』(Eテレ)にて手話の会話劇に出演、書籍・DVDなどの手話表現モデルとしても活躍。現在、日本ろう者劇団の手話狂言への出演、手話関係のイラスト・絵画活動、手話指導、芝居などを行うほか、YouTubeチャンネル『砂田アトム』にて精力的に手話トークを更新中。

    COMMENT

    映画『LOVE LIFE』に出演させていただいてすごく嬉しく思っています。

    共演した木村文乃さんは本当に素晴らしい方です。木村さんの“目”の表情というのはものすごく伝えてくるものがあって、目の奥から言葉が伝わってくる、そんなことを感じました。

    内容は「愛とは何か」そして日本人と韓国人の関係、さらに聞こえる人と聞こえない人との絡みなど、さまざまなものが盛り込まれた映画になっています。

    非常に魅力ある作品ですので、是非皆さまもご覧ください。そして聞こえない人たちの文化、聞こえない人の生活様式、さまざまなものが盛り込まれておりますので、聞こえる人も聞こえない人も、一緒に観ていただけたら非常に嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

閉じる
  • 山崎紘菜[山崎理佐] HIRONA YAMAZAKI

    やまざき・ひろな/1994年4月25日生まれ、千葉県出身。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディションにて審査員特別賞を受賞。12年、映画『僕等がいた」(三木孝浩監督)で女優デビュー。映画・ドラマに出演するほか、雑誌『JJ』でレギュラーモデルを務めるなど幅広く活躍。20年米公開の映画『モンスターハンター」(ポール・W・S・アンダーソン監督)でハリウッドデビュー。映画『orange-オレンジ-』(15/橋本光二郎監督)、『スタートアップ・ガールズ」(19/池田千尋監督)主演、『ブレイブ-群青戦記ー』(21/本広克行監督)ほか。映画『わたし達はおとな』(加藤拓也監督)が6月10日公開。

    COMMENT

    役名が自分の名前と同じ「山崎」で、役柄の設定に自分と重なる部分も多かったので、オーディションの時から山崎理佐という人物にとても親近感を抱いていました。なので出演が決まった時はとても嬉しかったですし、今作との出会いに何か運命的な物を感じました。

    深田監督は「観客に向けて何かを伝えようとするのではなく、目の前にいる相手に、共演者に伝える事に集中してほしい」とおっしゃられていたので、撮影中はただただその事だけを全うしようと努めていました。「なんでこんな事を言ってしまったのかわからないけど口走ってしまった」というような無意識の領域をお芝居で見つけようと模索した経験は、私にとってとてもかけがえのない財産となりました。今作に、そして監督との出会いにとても感謝しています。

    私自身、この映画を見終わった後にどんな感情が湧き出てくるのか、全然予想がつきません。全く新しい、自分でも出会ったことのない感情に出会えそうな予感がして、とても楽しみにしています。見てくださった方がどんな感想をお持ちになるのかぜひ知りたいです。

閉じる
  • 神野三鈴[大沢明恵] MISUZU KANNO

    かんの・みすず/1966年2月25日生まれ、神奈川県出身。テネシー・ウィリアムズが描くガラスのような精神に共鳴し、それを演じたいという衝動で女優になる。舞台「三谷版 桜の園』(12/三谷幸喜演出)「組曲虐殺』(12/栗山民也演出)で第47回紀伊国屋演劇賞個人賞、「マクベス』(19/V・ベリャコーヴィッチ演出)「組曲虐殺』(19/栗山民也演出)で第27回読売演劇大賞最優秀女優賞、『All My Sons」(20/詩森ろば演出)で第28回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。他の近年の主な出演作に、映画「ちょっと思い出しただけ』(22/松居大悟監督)『ミュジコフィリア』(21/谷口正晃監督)「その日、カレーライスができるまで』(21/清水康彦監督/声のみ出演)『37セカンズ』(20/HIKARI監督)、ドラマ『マイファミリー』(22/TBS)「ダブル』(22/WOWOW)、舞台『ザ・空気ver.3 そして彼は去った...」(21/永井愛演出)「オレステイア』(19/上村聡史演出)など。7月9日に出演する舞台『ダディ」(小川絵梨子演出)が開幕、また本作と同じく9月9日に【映画】「百花』(川村元気監督)の公開も控えている。

    COMMENT

    初めての深田監督は
    映画をつくること
    みんなが尊重し合える状況で映画をつくること。
    純粋にそれのみに魂が熱く青く燃えているようで、
    私はとても幸せでした。

    脚本を読み終えた時
    不思議な「救い」を感じました。

    罪を抱え、どうしようもない真っ暗な世界の中で生きる時 初めて覗く何かの存在、人生詰んだ、、ではなく、その人生そのものが
    もしかしたらその人の「人生の個性」なんじゃないか、、そこからが真に与えられた宿題のような、、
    そんな感覚になりました。

    何かの存在に名前はつける勇気がまだないけど
    空を見上げた時にふっと
    感じました。
    皆さんと繋がる同じ空に。

    皆さん それぞれの
    LOVE LIFE を感じてくださったら嬉しいです。

閉じる
  • 田口トモロヲ[大沢誠] TOMOROWO TAGUCHI

    たぐち・ともろを/1957年11月30日生まれ。84年、パンクバンド・ばちかぶりを結成。89年、映画『鉄男TETSUO』(塚本晋也監督)に主演し俳優としても注目を集める。97年、映画『うなぎ」(今村昌平監督)他で、毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。映画監督作に03年『アイデン&ティティ』、09年『色即ぜねれいしょん』(新藤兼人賞銀賞)、15年『ピース オブ ケイク」がある。22年の出演作品にNetflix「新聞記者/The Journalist」、舞台「千と千尋の神隠し」釜爺役など。また、主演ドラマ「名建築で昼食を 関西版」が22年年内に放送予定。ナレーターをつとめた「プロジェクトX~挑戦者たち」4Kリストア版はBSプレミアムで再放送中。

    COMMENT

    現代社会が生み出して、隠れがちな歪なものであったり、闇であったりというのを、本当に静かにあぶり出す。 その毒素もひっくるめて「LOVE LIFE」であると。一見静かですけど、生きる人間たちにとっては、ハードコアな気持ちが存在しているんだっていうところの面白さを感じて頂けたら、興味深く、見て頂けるのではないかと思います。

    映画「LOVE LIFE」見て、感じて、そして考える映画になると思います。

閉じる